Judge

Judge

あなたの判決を ただ待つ日々です

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あなたの しあわせを祈ります。

　祈りは意識に、意識は行動へ

自分ができることをしたあとは

見えないお力へ すべてをゆだねて...。

Allis the will of God.

　～神の み心のままに～

万物への感謝を伝え、生きる時

不思議な導きが訪れます。

「起きた結果のすべてはギフト。」

そう信じて過ごす毎日は、おだやかです。

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私たちは 天に召されると

神さまに、二つの事を聞かれるとか…✨

「楽しみましたか？ 人に親切にしましたか？」

今日も一日

神さまに喜んで頂ける生き方が出来たかな…?♪

この世界を旅立つ日まで

くり返しトライできる 日々の問いかけが

神さまに Judge を頂く時への リハーサル^ ^

「 起きた結果の すべてはギフト。」

自分が心から そのように信じ

大いなる力に心身を委ね 過ごしていると

起きた瞬間はショックや、いやな感じを受けたり

最悪、最低と感じてしまうようなことでも

不思議と、良いことに 展開していきます。

いやだと感じることがあった時は

泣いて 悲しみ、怒って へこんでも…最後に

先回りして、ぜひ、こう言って

おやすみされて下さい。

「…なぜか、これが、最高にいいことになるんですね。

神さま、宇宙さん、ありがとう。」

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「Judge」は

心の安らぐ落ちついた色調で

穏やかな照明や､ろうそくの光も捉え

煌めきを反射します。

寝室で、おやすみ前に

静かにご自身と対話される場所に

飾っていただくのも、おすすめです。^ ^

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「すべては今のためにあったこと / 中山靖雄 著/ 海竜社 」

という本の中（p 172）に

高次元の魂と繋がっていらっしゃる

「高円寺さん」というご夫妻の話があります。

当時５歳だった娘さんを、交通事故で亡くされた時

警察を訪ね、事故を起こした運転手の方に

「こういう縁にあう子どもを育てたのは、私の因縁です。

どうぞ、あなたは安心して、この事を忘れ

世のため 人のためになって下さい。 本当にごめんなさい。」

と土下座をして、謝られたというのです。

これまで読んできた本の中でも

最も魂の震えるお話でした。

(このお話には続きがあります。

よろしければ 読んでみて下さい。)

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自分や、大切な人が 生きること 死ぬことは

基本的には、人間には決められませんし

出来る事ならば、天に委ねられればと想います。

前述の 高円寺さんご夫妻のような 境地に達することは

大変な心の修練と感じますが

私たち一人一人の人間の魂は、一つに繋がっていて

進化した よりよい宇宙となるため

形ある世界と、なき世界を往来しているだけなのだ、と

深い部分で信じることができていれば

いつか必ず来る、その時も

きっと、穏やかな気持ちで迎えられます。